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日本酒の種類
特定名称酒は原料・製造方法等によって8種類に分類されます。
注)この表示の他に日本酒には、普通酒、増醸酒という分類があります。
一般に市販されているパック酒は普通酒・増醸酒のものが多いです。
【出荷の割合】
一般に市販されているパック酒は普通酒・増醸酒のものが多いです。
【出荷の割合】
【精米歩合とは】原料米を磨いて表面を削り、残った部分の割合を精米歩合といいます。
(精米歩合が60%というと、お米の40%を磨いて削ったという事になります。)
より米の芯に近い部分を使ったお酒のほうが雑味は少なく、
香りも芳香になります。さらに、米の表面には悪酔いを起こしやすい元と
なるアセテアルデヒドが含まれているため、精米歩合が高いお酒ほど
酔い心地もよくなります。
【種類別・味の傾向】

米を磨きに磨き、口当たりなめらか
で香りの高く、上品な味を持つ。
純米吟醸より軽い味わいのものが
多い。
15度前後が飲み頃です。
純米吟醸酒より、さらに米を磨き上
げたお酒。香りが特に華やかなもの
が多い。食前酒などに呑んで
もおいしい。
10度前後が飲み頃です。
吟醸酒のなめらかさ、香りと純米酒のコクとうまみの両方を兼ね備えたお酒。10度前後が飲み頃です。

十分に磨いた米を丁寧に仕上げた
造り。なめらかさと香りが特徴の
お酒。10度前後が飲み頃です。
米本来のうまみを十分に引き出した
お酒。味にコクのあるものが多い。
常温、冷やまたはぬる燗がおすすめ
コクとうまみを持つ、呑み飽きしない
晩酌酒。冷やから燗に至るまで
幅広く楽しめます。
他にもお酒の仕込み方や状態によって、色々な呼び名があります。
1年以上熟成されたものを古酒といい、光りを当てず、低温で熟成させることにより、
丸みのあるまろやかな味わいになります。
丸みのあるまろやかな味わいになります。
発酵させたもろみを搾って最初に出てきたお酒。新酒やあらしぼりなどとも呼ばれる。
フレッシュで香りのあるものが多い。
フレッシュで香りのあるものが多い。
春先に出来た酒を火入れ、貯蔵し、夏の間、低温貯蔵して秋口に程よく熟成されたコクのあるお酒。
通常、貯蔵前と貯蔵後の2回火入れするところを貯蔵後の1回だけしか行わない酒。
酒の風味が多く残ります。
酒の風味が多く残ります。
生酒と同じように2回火入れするところを貯蔵前の1回だけしか行わない酒。
やや風味はおとなしいものが多い。
やや風味はおとなしいものが多い。
天然の乳酸菌による、時間をかけた酵母菌の培養を行って造る昔ながらの仕込み方。コクのある酒質のものが多い。
生もと仕込の手法から「山卸」という重労働を省いた仕込み方。
同じくコクのある酒質のものが多い。
同じくコクのある酒質のものが多い。
杉の木からできる樽の中にお酒を入れて木の香りをほんのり酒につけたもの。
女性にも人気で呑みやすい。
女性にも人気で呑みやすい。
おり酒ともいい、白く濁った甘いイメージのお酒。目の荒いフィルターろ過で酵母を残すので、酵母の働きでお酒は甘くなっていきます。ごく稀に甘くないにごり酒もあります。


















